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2017_03
26
(Sun)20:35

時をかける稽古場、の中途風景

アガリスクエンターテイメント駅前劇場進出公演
東京公演が後3公演というのが何故か信じられないくらい、
あっという間の『時をかける稽古場2.0』@下北沢駅前劇場

2回観ただけの一介の観客に過ぎない僕が、
「あっという間」などとアホな感傷に浸るのも相当変だけど、
どこかで【TVのチャンネルを合わせれば観られる】ような親しさに似たものが有ったのは事実。

お気軽お手軽な公演と言う意味では断じてない。
TV=非現実を映す として、ならば「想像の友達」に会いにいくように、
稽古場で右往左往したり顔色変えたり叫んだり時をかけたりする
「あの頃の、今、そしてこれからを往く彼ら」を見つめていたくなってしまったのだ。

…取り急ぎ2回目(3/24)観た時点でのぼんやり呟きをざくっとまとめたり。

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  • 演劇
2017_03
24
(Fri)01:50

時かけ2.0始まったよ

3月22日から下北沢駅前劇場にて
アガリスクエンターテイメント『時をかける稽古場2.0』
昨日で2日目終了、僕は初日と2日目観てきました。

ネタバレとか恐れても意味無い物語です(キリッ

とは言えまだ終演どころか京都にも行ってないので、
さすがに自分内整理もし終えてから、詳細は書こう

ツイッターに書くとさすがにアレかなと思ったのでこっちでひとことだけ

この物語は淺越さんの物語だ。
正確に表現すると、冨坂さんというフィルターを通して淺越さんが見てきた、
アガリスクエンターテイメントの物語だ。

「書く人の傍にいて、ずっと見てきた、書く人の目を通した劇団の物語」

アガリスクの最古参と考えるのならば、当然塩原さんもこの中に入るのだ
旗揚げの時に加入していたかどうかは、そこまで比重を置かれないと思う。

――書く、という一点を除けば。
  • 演劇
2017_03
20
(Mon)21:02

アガリスクエンターテイメント/MUのこと

アガリスクエンターテイメント『時をかける稽古場2.0』初日まであと2日だそーで。

そして僕は私見まみれのこんなしょうもない比較記事を書いたりしているわけで。

2010年~MU、2011年~アガリスクエンターテイメント
この2団体と出会い、僅かながら関わった記憶と記録、
そうした経験からぼんやり考えていたことを
主宰のおふたりの目に届くか否かは知らんがなで、
記録しようと思う。

出会ってからずっと変わってないのは、どちらの団体も僕はとても大好きという事
役者の○○さんが、とかでなく、団体で好きだ。劇団として好きだ。

あ、とても長いので気をつけて笑

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  • 演劇
2017_03
07
(Tue)00:34

発達性トラウマ障害、DTD

2月中旬からもう3週間くらい、就労移行支援施設には通所していない。

行くのなら意味と価値を作り出したい。
公費負担の身の上で就労支援されるのなら、成果は出したい。
それが結果として今後増えるだろう、多様な発達障害の当事者が就職しやすい道を作ることに繋がる。

…そう思おうとしていた。
他人のこと考えてる自分カコイイ、なんてしょうもない意識には到底たどり着けなかった。

だって、そもそも世界と自分は厳然たる国境線で隔てられてる。

思えば無職になってそろそろ1年経つ。
それから諸々あって、アイデンティティクライシス食らったり入院したり施設通所したり
1年かけて「自分は本当は何に苦痛を感じているのか」を探り続けた。

21世紀のトレンド障害とも言える発達障害
インターネットあって良かったね僕
情報の入手と知識の更新に昔ほど時差が無くなった。
適切な情報を見抜く目を磨く。玉石混交の情報の山から必要なものだけ抽出して捨てる。

…情報の取捨選択も、情報への注意的アクセスも、苦手なんだよ。
このポンコツ脳め。

世界から、社会から、自分はずっと切り離されている。
窓外の風景に似て、見えてるけれど触れることも介入もできない。
窓の向こう側に人は見えるし会話も聞こえる、世界の変化も見えるけれど。

僕がここにいること自体に違和感が軋む。

僕が、本来の「僕」の姿で、窓外の風景たる「世界」に適応しようと歩みを進めた瞬間に
射殺される、そういう国境線が有る。
「世界」に適応したいなら、その世界にとって望ましいお前に変形しろ、と言われているようだ。
似合わないお面をかぶって顔を隠して、
着心地の悪い服を着せられて、
合わない靴を履かされて、
死ぬまで踊れと要求されているような。

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