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2019_06
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(Tue)19:04

フィクション値

必要以上の外出を全くしない(ぶっちゃけ通院と郵便局くらいしか用事無い)僕ですこんばんは

生身の人間や、彼らによるエンターテイメント全般に関心を持たなくなって、
そうした人々の居る世界はやたらと遠くなり、TVも観ないものだから彼らの生み出す娯楽も視界に入らない。
今となっては良く劇場―特に都内の小劇場―に足を運べていたもんだと驚く。

アニメや漫画くらいは昔ほどじゃなくてもつまみ食いするが、ゲームは全く触れない世界。
小説や漫画と言った創作物において、所謂「フィクション」が苦手だ。
極端な話、本物/本当じゃないならどうでもいいとまで思っている。
ここまで書き連ねたから、もうお察しだろうが「ファンタジーに近づくほど無理」になる。
そんなこと言ったら創作物全否定かよと突っ込んでくる御仁もいるだろうが、
僕なりの限界点として「SFは好き」を提示しておく笑
…SFは、本当に実行するか否かは別として、いつか実現可能と言えるからだ。
魔法とか妖精とかマジでフィクション値が跳ね上がる…

マンガやアニメは、扱うジャンルの多様化もさることながら、
そもそも平面から立体に変化する時点でフィクション値が爆上がりである。
更に声や音がつくわけで、もはや僕からしたらF on F on Fの無限コンボだ。
フィクションのレイヤーに惑わされて、本物はどれだどこだと、惑う。
虚構というルールのなかで本物がどうこう言うのも変な話ではあるのだが、
きっとそれが苦手ということなんだろう。

虚構というルール上の存在として最も象徴的なのが、アイドルを始めとした芸能界の住人だろう。
TVやネットやライブ、眼前で見ても画面越しに見ても紙にプリントされた平面を見ても、
“どれも本当じゃない”のだ。
いちいち確認したり練習したりしなくても、誰かが求める姿を、当たり前に提供する。
僕みたいな凡骨通り越してポンコツキングからしたら、
この「求められるものを当たり前に提供する」ことがどれほど過酷なことかと怖気づく。
彼らは他人が自分に求めるものを知っているし、次に求められるものが何かを常に探ってもいる。
他人が寄せる期待や予想を上回るか、せめてクリアしないとだめで、悪い意味で「外す」のは社会的に致命傷だ。

無論、彼らは自発的に(そして必要だから)やっていることだ。
僕にしんどそうだなどと言われても返答のしようがないだろう。
そういう意味では、芸能人も相当にフィクション値の高い存在な訳で、僕の関心を惹く要素は少ない。
…はずだったんだが。

前フリが冗長すぎて自分でも呆れるが、ここからが本題。ただし次回に持ち越し笑
くそったれ、僕の好奇心アンテナを根こそぎ持って行かれた―
間島淳司さん、について。
次回だからな!次回!!

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