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2017_03
07
(Tue)00:34

発達性トラウマ障害、DTD

2月中旬からもう3週間くらい、就労移行支援施設には通所していない。

行くのなら意味と価値を作り出したい。
公費負担の身の上で就労支援されるのなら、成果は出したい。
それが結果として今後増えるだろう、多様な発達障害の当事者が就職しやすい道を作ることに繋がる。

…そう思おうとしていた。
他人のこと考えてる自分カコイイ、なんてしょうもない意識には到底たどり着けなかった。

だって、そもそも世界と自分は厳然たる国境線で隔てられてる。

思えば無職になってそろそろ1年経つ。
それから諸々あって、アイデンティティクライシス食らったり入院したり施設通所したり
1年かけて「自分は本当は何に苦痛を感じているのか」を探り続けた。

21世紀のトレンド障害とも言える発達障害
インターネットあって良かったね僕
情報の入手と知識の更新に昔ほど時差が無くなった。
適切な情報を見抜く目を磨く。玉石混交の情報の山から必要なものだけ抽出して捨てる。

…情報の取捨選択も、情報への注意的アクセスも、苦手なんだよ。
このポンコツ脳め。

世界から、社会から、自分はずっと切り離されている。
窓外の風景に似て、見えてるけれど触れることも介入もできない。
窓の向こう側に人は見えるし会話も聞こえる、世界の変化も見えるけれど。

僕がここにいること自体に違和感が軋む。

僕が、本来の「僕」の姿で、窓外の風景たる「世界」に適応しようと歩みを進めた瞬間に
射殺される、そういう国境線が有る。
「世界」に適応したいなら、その世界にとって望ましいお前に変形しろ、と言われているようだ。
似合わないお面をかぶって顔を隠して、
着心地の悪い服を着せられて、
合わない靴を履かされて、
死ぬまで踊れと要求されているような。

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