2018_02
23
(Fri)01:11

キープ力

仕事、人間関係、所属(趣味など含め)、

まともに続いたことが無い

つい最近までの懊悩の種は主に「仕事が続かない」だった
原因を考えても、どうしても「自分が職場や仕事の人間関係に対して難アリだから」
としか考えられず
思いつく改善策は「仕事で迷惑かけないように努力する、必要なスキルを習得する」くらいで
要は

『自分が頑張って役に立てれば、仕事で問題が発生するのを多少は防げるのでは』

こんな甘い希望(に似た何か)にしがみついてた訳だ。
どの職場でも、それが達成できた経験が無いのに。

仕事を辞め、社会からはみ出している今、
次第に「続かない原因は違うんじゃないか」と考えるようになった

全く見当違いではないが、根本にある何かが社会生活上の困難に全部繋がるような、
今まで想像していなかった新しいものがあるような。

かくして結論が出る
「キープ力が無いのだ」

人間関係も仕事も趣味の集まりも、ふとしたキッカケでサクッと離れてしまう
離れるからと言って、別段、寂しさも孤独も、つらさも、痛みも感じない
手続きでもするような、淡々とした流れで『ほどく』

キープ力が無い。だけにとどまらず、土台を作ることも知らない。
キホンのキ、さえ、僕は全く知らない。
幼稚園や学校で『ともだち』を作る。つながった『ともだち』を離さぬよう離されぬよう、繋ぎ続ける。
ケンカや仲違いが生じたらちゃんと対応する。話し合う。
そういう当たり前に誰もが獲得してきたものを学ぶこともなく、
どこかで知識を得ることもなく、成人し、社会へ出て行った。

そんなヤツが上手く立ち回れる筈がない。
仕事も趣味も、あらゆるコミュニケーションには他者が必要で、
他者とはつまり人間で
彼らとちゃんと向き合う方法も知らない、トラブル時に関係修復を図ることもしない

他者から見れば「キープしようという努力が見られない」
僕から言わせれば「キープ不能、その手前の構築も不能」

そりゃ、かみあわんな。



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