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2018_06
08
(Fri)00:10

ナイゲンと聞いて振り返る

演劇カテゴリで記事書くのはだいぶ久しぶりですこんばんは

浅草九劇にて、冨坂友さん自身の演出であの『ナイゲン』が上演される
この件で僕はだいぶ暴論をぶちかましたのだが、
当時使った表現で
「誰が演じても同じ」
これに関しては、今はニュアンスがかなり変化している。

誰が演じても同じ、ならば
誰が演じても素晴らしい、そういう作品足り得る
その力を『ナイゲン』は持っているということに他ならない。

もちろん、当時の僕は捨て鉢な意味で上記の言葉を発したのではない
「誰でもいい」訳じゃない、だからこその人選で、その結果の座組だ。
ならば僕はいちファンとして
胃の腑に落とし込むだけだろうって。

ほんとにね、嫌になるよ。
すぐ順応できない、受容できない、些細な変化に過剰反応してアレルギー起こしてる
自分の脳機能を心底恨めしく思う。
これはもー、千葉に向けて懺悔するしかなかろうよ

二度と、観劇はしない(出来ない)と決めて、事実ずっと閉じこもってた
なのにさ、ここに来て、津和野諒さん”アイスクリースマス”代役として登板ですよ!
くっそ、マジでどーすんだ
全部捨てて、隠居決め込んでたのに、

ナイゲン に、つい振り返ってしまった。
――これは最早「魔力」だ。
どんなに喧しい雑踏に紛れても、情報を遮断すべく耳をふさいでも、
聞こえてしまったが最後。

僕のほうが、よほど、卒業できてないってことかもな。
自身は経験できなかった高校時代を、
他者とどうしても共有できずにこじらせた思想を、
生涯抱くことの無いだろう「情熱」を。


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